よくある質問


 

どんな方が、Hana法務事務所に、相談されます?

当事務所に相談いただくお客様は、20代~80代までご年齢も様々ですし、職業や収入も、様々です。

一例ですが、会社員、自営業者、公務員、大学教授、スポーツ選手、専業主婦、年金生活の方からも相談いただいております。

男女比で言えば、少し男性が多いですが、最近、女性の方からのご相談も増えております。

 


 

相談するなら、女性の方がいいのですが・・・

無料相談の予約の際に、仰っていただけましたら、女性の相談員もおりますので、大丈夫でございます

 


 

仕事が忙しくて、または、小さい子供がいて、相談する時間がとりにくい

現在、まずはお電話やオンラインにて、ご自宅にいながらご相談をいただけますし、土日祝日もご相談を受けております。

分割して、少しずつ相談も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

またお手続きに入られた後は、LINEなどでやりとりもさせていただいておりますので、お忙しい方の負担を減らせるよう
工夫させていただいております。

 


 

次回のカードの支払ができません。何とかできますでしょうか。

すぐにご相談ください。早めにご相談をいただけましたら、督促をとめて、新しい返済計画を立てていくことができます。

支払できない状況が続きますと、一括請求が来たり、場合によっては給料の差押に発展し、職場の方にも借金が知られてしまう可能性があります。早めにご相談ください。

 


 

家族や勤務先に内緒で、お手続きを進めることは可能ですか?

ご相談したこと自体、誰にも知らせることはございません。
任意整理のお手続きですと、家族や勤務先に知られることは、まずございません。

破産・再生など、裁判所を使ったお手続きでも、職場からの借り入れがない場合ですと、うまく書類を集めることができましたら、内緒でお手続きを進めることができます。まずは、ご相談ください。

 


 

毎月の支払額が大きくて、しんどいです。減らせませんか?

当事務所が間に入ることで、新しい分割計画を立てることが出来ます。
毎月の負担が減るお客様も多数おられます。

 


 

早く完済したいです。なんとかなりませんか?

当事務所が間に入ることで、トータルの返済金額を減額し、完済までの期間を短くすることも可能です。

 


 

返済も事務所費用の支払も・・となるとしんどいのですが

当事務所にお手続きを依頼いただきますと、多くの場合、返済を止めて頂き、事務所費用をその期間に頂戴することになりますので、なるべく二重に支払いが発生しないように調整させていただきます。

事務所費用も、分割していただきますので、ご安心ください。

 


 

債務整理したら、今持っているクレジットカードは使えなくなるのですか?

お手続にはいらないカードは、暫く使用いただくことが可能ですが、カードの更新やカード会社が信用情報を見に行くタイミングで止まってくることがございます。

クレジットカードではなく、デビッドカードやチャージタイプの電子マネーを使うことで、ネットショッピングなどは可能ですので、そちらに切り替えしてもらえば、生活面に影響はございません。

 


 

ショッピングで使った分も、債務整理の対象になりますか?

こちらもまとめて、債務整理の対象になります。
ショッピング分の月額の請求が大きい、リボ払いに設定してから全然残りの金額が減ってない方、お気軽に相談ください。

 


 

携帯電話料金の滞納も債務整理の対象になりますか?

こちらもまとめて、債務整理の対象になります。

 


 

債務整理をしたら保険に入れなくなりますか?

債務整理は,今ある借金を整理する手続であって,債務整理後の生活を制限するものではありません。
そのため,債務整理手続中であっても,保険に加入することは可能です。

 


 

債務整理中でも、マンションの賃貸借契約できますか?

原則、すでに賃貸されている方は、そちらに継続して住み続けることができますし、新しい物件についても、信販系の保証会社でなければ、賃貸借契約を結ぶことができます。